ただ言いたいだけです。

十数年ぶりに漫画熱が復活した昭和生まれ。主にドラマと漫画のネタバレ感想をたれ流すブログです。

一年かけてMCU21作全制覇した私が挑む「アベンジャーズ/エンドゲーム」①

 

※本記事はエンドゲームの内容に一切触れてません。鑑賞前に書きました。

 

 

 

検索  アベンジャーズの新しいやつ

 

だと…??

 

…フーンあっそ。

 

 

◯ーグルのCMあれでいいんだ…?(※にわか拗らせファンの悪い例です)

 

 

そりゃ11年追っかけてきたファンの熱量には敵わないですが、アイアンマン見始めた2018年の春、シリーズ制覇までニ〜三年は掛かりそうだと予想していた私、何とか集大成のエンドゲームに間に合いました。というか思っていたより面白かったので一年で完走できたって感じです。半年ぐらい経つとここまで来たらエンドゲームは絶対映画館で観るという強い意志を持って過ごしてきました(だからなんだ)。

 

 

そもそもこのアベンジャーズシリーズ認識したのもブログ始めたニ年ぐらい前で、それまでの約十年、映画問わずエンタメ作品追っかける余裕がほとんど無い生活を送っていたので、ようやく自分の時間が持てるようになった今、気になったものはどんどん摂取していきたいところなのですが、

 

しかし!!  21作はとてつもなくハードルが高い。

 

エンドゲーム公開が近づくにつれ、MCU結局は全部観た方がいいぞ、みたいな新規布教活動を見かけると、

 

そんな数日で全部観れるほど暇じゃねえわ

(他にも観たいのあるしさ。。)

 

って思っててマラソンいきなり素人が出来るわけないです。なので私はこの一年アベンジャーズウォーキングを地道に続けてました。そしてウォーキング仲間も出来ました。学生時代からの友人に何気なく"マーベル見始めた面白い"と言ったら彼女も気になってたけど多すぎるしどれから見たらいいかよく分からん、と。そこで、私を導いてくれたどの順番で見れば良いかが一発で分かるとても親切な画像(※1)を送りつけたところ、彼女の方がハマって二ヶ月後には私を追い越して行きました。 

 

 

私、知ってます。面白いよって勧めてみたところで本当に観る人はほとんどいない、映画は特に。MCUは気になるけどまだ観てないって人結構いると思うし何ならそういう人の大半は結局一生観ない。というか私の周りの30代皆人生にいっぱいいっぱいで映画観る人ほとんどいません。だけど彼女は乳飲み子抱えながら私とウォーキング一緒にやってのけました。私が、いやあのアベンジャーズとかいいから寝なよ…寝不足でしょうがと心配するほどです。赤子抱えてMCU全部制覇する主婦の猛者は全国探しても五人もいないと思います(テキトーな文章)。彼女はお互い婆さんになっても映画や漫画の話で盛り上がれるオモシロ友人と思っていて、だからエンドゲーム観れるのが都合上五月半ばになっても彼女と一緒に観たいのです。映画館は一人でサクッと観るのも気楽で好きなのですが、エンドゲームだけは絶対一緒に観たい…たかが映画、されど映画。

 

 

そんな全作品観なくてもいいじゃん、単品でどれ観とけばよい?とのたまう人とは残念ながら一生分かり合えない派の私。だって意味分からないです、キャラのバックボーンとか過去知らずにアベンジャーズ1作目とかインフィニティウォー観て面白いと思えるのか?いや面白いと思う人もいると思いますが。別に言われたことないですが、私が信用するのは「スパイダーマン ホームカミング」は単体で観ても大丈夫と言う人だけです、あとは信用ならない(どうでもいい文章)。

私は繋がりのあるシリーズものの途中だけ観るとか気持ち悪くてなるべく一から観たい派なのでロッキーもエクスペンダブルズもワイルドスピードも東京編以外は全部観ました早くジョン・ウィックシリーズも観なくては‥。

 

 

最後の難関は映画館で観るしかない「キャプテン・マーベル」…直前まで知らず、まだあんの!?これエンドゲームまでレンタル間に合わねーじゃねーか!っつうことで観ました。アントマン&ワスプで気が抜けてた私にキャロル・ダンヴァースは活入れてくれました。友人はエンドゲーム公開直前に滑り込みしてました…。観ておいてよかったです。キャプテン・マーベル観終わった後、私の中でかなりやり切った感が高まって全てが終わったと勘違いしそうになりましたが、準備は整いました。キャプテンマーベルとアントマンいれば大丈夫だろうという予想たててます。

 

とはいえ手放しでシリーズを絶賛というわけではなく、進むにつれ内容がこんがらがってきてよく分からなくなってきたというのも正直なところ。復習したいのもやまやまなのですが、だからそこまで暇じゃねえ!インフィニティウォーだけ復習して臨みます。

 

 

※1  私を導いてくれた親切な画像はこちら。大変分かりやすくて素晴らしいです。

f:id:mtokumako:20190501135206j:plain

 

 

 

ところで「ハルクの地位向上を目指す委員会」なるものが存在するなら会員になりたいのですが。みんなハルクのこと何だと思ってんだよ…

 

 

 

 

そのうち②へ

 

 

 

 

 

漫画「私の少年」5&6巻 感想

 

私の少年(6) (ヤングマガジンコミックス)

 

 

クリスマスに歯医者行く聡子、ほんと聡子だな…好きです。

聡子が東京に戻ってきてから明るい方へ物語は進んでいるはずなのに、"真修と向き合う"ことを選んだ聡子の抱えるものがどんどん大きくなっていく気がして6巻まできてもどこか苦しいです。

 

妹のまゆがかなり二人をプッシュする立ち位置にいますが、表面上ただキャッキャしているキャラではないのは4巻から感じていたので、まゆ視点で多和田家がどんな家庭環境だったのか明らかになったわけですが、何となく予想していたとおりの感じでした。

 

真修の世界を開きたいと願う聡子の想いを分かってもらうには14歳という年齢は幼すぎます。クリスマスに友人達のところへ行けと言われた時の真修の顔〜〜美少年。。読んでいると絵が美しい以外の感想が吹っ飛びそうになる時がありますが、正直どんな終わり方になるのか全然想像がつきません。この先は読者の想像にお任せ〜的なふわふわっとした感じにはならなさそうですが…。

  

また真修の同級生の菜緒が好感の持てる可愛いらしい子なので、ここも気になります。

 

 

 

これうまく文章にまとめられないのですが、作者の高野ひと深さんのインタビュー記事読んで、ああこの方が描くラストならどんな形でも受け入れられるな、と思いました。漫画以外でも言えることですけど作品と作者(作り手)は切り離して読んでいるつもりだし、作者がどんな人だろうと気にすることもほとんど無いですが、未成年と成人女性という倫理観が問われるとも言える難しい題材です。物語に"正しさ"を求めているわけではないですが、この作品問わず自分の中でボーダーラインのようなものがあって、あ、これは無理だなと思ったら距離置いて読まないし観ないです。私の中でそういう不安要素は「私の少年」には無いですが、インタビュー記事など読んでもこの作者さんには安心してついていけると思っています。

 

 

 

 

 

 

 4巻の感想

kansou-kumako.hatenablog.com

 

  

ドラマ「his〜恋するつもりなんてなかった〜」5話感想 2019年の覇権ドラマでした。

 

2020年公開の映画はドラマの13年後で、アラサーの渚と迅の物語になるようです。

 

…よっしゃわかった。絶対観るわ映画。頼むから田舎でも公開しておくれ。

 

 

13年後ということはキャストは変わるのか…寂しい気もしますが、続編という形で新たな物語が観れるのは楽しみです。映画でも学生パート出てきて欲しいです、もちろんドラマと同じキャストで!

 

 

最終回の5話ですが、渚が誰を見ているのか気づいた千歌は亜子と共に正直な気持ちを伝えるよう背中押します。渚がちゃんと千歌に自分の過去含め話したシーン、良かったです。

ゲイが、好きになれるかもと無理して女とつきあう…って今期NHKのドラマ「腐女子、うっかりゲイに告る」や「きのう何食べた?」のシロさんもそういう過去ありました。あとこのhisドラマ、ピュアな恋愛物語の印象ですが、「腐女子、うっかり〜」程ではないものの性関係の話も出てきます。あんまり生々しい話されても戸惑いますが、同性愛をテーマにした時この辺りの話に触れるかって結構大事な気がします。

 

 

渚が気持ち伝える時の「迷惑じゃなければ好きでいたい」が健気過ぎて天を仰ぎました。でもここは「つきあってほしい」ではないな…。迅も亜子との会話でオレ、もしや渚のこと好きなのかな…?と戸惑う様子がありましたが、迅は特に行間を読んで観てる側を想像させる描写が顕著にあり、とりあえず3話からあと三回は観直そうと思います。

 

 

正直、えっそうだったんだって思ったのが、渚の元彼女の松子さんが渚が迅を好きだと気づいていたってとこ。2019年の今でこそLGBTという言葉も大分認知されてきていますが(理解が進んでいるとは思えないですけど) 、2006年当時、自分が松子の立場だったら別れ話に男友達連れてきてもイコール"好き"なんだとは一ミリも思わないだろうな、と。知識がほとんど無いとそういう発想には至らない、と言った方がよいかもしれません。

 

 

初回の印象通り、好きになった人がたまたま同性だった、というイメージの青春ドラマでした。思ったんですけど、男女の恋愛ドラマでも主役カップルが二人ともあんまり喋らないという設定ほとんど無い気がします。渚と迅の間の空気が本当に良いドラマでした。映画はカップルの二人がいきなり登場とかではなく、再会したところから始まりそうだなぁと予想しておきます。