ただ言いたいだけです。

30代の女です。主にドラマと漫画のネタバレ感想をたれ流すブログです。

2018年夏ドラマ感想 初回編 一番気になっているのは「ヒモメン」です。

今期は気になるドラマが多すぎる。徐々に感想追記していきます。

 

絶対零度 〜未然犯罪潜入捜査〜

前シリーズ未見です。主人公変わったので見てみたんですけど、正直上戸彩さんの桜木がどうなろうが知ったこっちゃないしどうでもいいと思ってしまいまして。そして最近米ドラマ「パーソン オブ インタレスト」という設定モロ被りのドラマ見始めてたところだったんで、何となくこんなもんかという超無難な感想でございます。1話完結だろうし気が向いた時だけ見ます。

 

義母と娘のブルース

原作は未読です。みゆきちゃん役の子、良かったです。綾瀬さんが部長か…。ぶちょおおお〜と言いながらゴロゴロしてたのにえらい出世だ。なかなかぶっ飛んだところがありますが、どんなお母さんになっていくのか楽しみです。竹野内豊さんもお父さんも。

 

高嶺の花

石原さとみさんの役、早口でまくし立てる演技にまたこんな感じかぁとちょっとがっかりしたんですけど、ほんとに画が保つといったらいいのか華がある女優さんだなと思います。ジャージ姿が一番美しく見えたんですけどどういうこと!?あの朝ご飯のシーンで自分の中であ、いけるかな(視聴続行という意味で)という感覚を掴みました。

野島伸司さん脚本ドラマは、90年代の作品はほとんど見ていたんですけど2000年代になってから最終回まで見たの調べてみたら「あいくるしい」だけでした…。あの不登校少年、今後の展開に絡んでくるのかなあ…。とりあえず人が死なない展開を望んでおります(脚本家への偏った古いイメージ)。あと芳根京子ちゃんが姉を追い詰めていくっぽいので、彼女の狂った演技を期待しております。

  

グッド・ドクター

山崎賢人くん、良かったです!最近の役見てるとやっと高校卒業したんですねおめでとうございます。最近、本当にマイノリティ題材のドラマ増えていますね、まあこれは韓国ドラマのリメイクですが。自閉症者を受け入れることを当日に周りに知らせるなんてありえないとは思いましたが、変に感動を煽るようなドラマではなさそうでこれからが期待できる内容でした。全ての子どもに、大人になってほしい。最近現実で子どもが犠牲になる事件が続いていたのもあってこのメッセージは胸にずしんと来るものがありました。あと上野樹里さんの役も良かったです。実際対面した時にああいう風に接することは正直なかなか難しいことだと思うのです。

 

チア☆ダン

映画版の焼き増しかと思っていたんですけど、(ちなみに映画版未見です) JETSの話じゃなくて別の学校が舞台でした。面白かったです。毎回通しでいろんな歌のダンス見たいですが、それは難しいか。土屋太鳳ちゃんはいつまで高校生役やるのか逆に楽しみになってきました。真っ直ぐで暴走しちゃう役を想像してましたが、それは石井杏奈ちゃんが担ってて、太鳳ちゃんは部内の仲裁役ポジションてところでしょうか。まあみんなとにかく可愛いしダンスも見てて楽しいので続けて見ようと思います。

 

・・・ついさっき「音楽の日」番組でサンボマスターとチアダンコラボやってまして、みんなキレッキレで踊ってて最終回見てしまった気分になりました。佐久間由衣ちゃん、めっちゃ笑顔だったな…

 

 

 

 

 

おっさんバディ× SFミステリーという至高の組み合わせ。漫画「LIMBO THE KING」

 

LIMBO THE KING(1) (KCx)

田中相さんの「LIMBO THE KING」感想です。めっっっちゃ面白いです。「次にくるマンガ大賞」なるものにもノミネートされました。いや本当に次にきてほしい。「千年万年りんごの子」ではド田舎に伝わる奇妙な儀式に翻弄された若い夫婦の運命が独特な世界観で描かれていてすごいなと思ったんですけど、この「LIMBO THE KING」、近未来のアメリカに舞台がとびますが出だしから引き込まれます。また、この表紙の主役二人のビジュアルが私にはすごく刺さりました。カッコええ。。。ケツ出しててもカッコええ(2巻表紙)のです。

 

 

あらすじ

2086年のアメリカ。"眠り病"という奇病が再発した世界で"ダイバー"という感染者の記憶に潜り治療することができる能力を持つ男と彼とタッグを組む"コンパニオン"が感染源の特定と真相解明に挑みます。

・・・まあまああらすじ説明が難しい話なので気になった方はとりあえず2巻まで読んでみたらいいと思います。

 

 

 

3巻までの感想

タイトルのLIMBO THE KING は銀髪(白髪?)のおっさん、ルネの別名なんですが、能力だけでなく性格もちょっとKING入ってます。最初の頃は常に不機嫌でけだるそうな感じなんですが、こいつ絶対辛い過去持ってるじゃん…そんなん好きになるわ…。今のところ妻が眠り病関連で亡くなっていると推測され、娘は里親の元で暮らしているぐらいしかはっきりしていないですが、娘の為に再発した眠り病治療に黒髪の筋肉おっさん、アダムと組むことになります。

 

アダムは陽気な青年…というかおっさんですが複雑な過去抱えてて、まだ幼い弟や妹を支えるいい兄貴といった感じ。少し単純な面もあるのでだからこそルネと上手くやっていけそう。ルネに何か言われてもスルーするけど言いたいことは言うというキャラが良いです。まあルネもアダムも根はすごく優しい奴なんで。3巻のアダムの弟のきっついエピソードの後にパニック気味になったアダムにルネが話したことが印象に残りました。

 

眠り病については2巻から徐々に明かされていくのですが、ウィルスは個人が持つトラウマの記憶に感染し、ルネはその記憶の中で感染者と対話することでウィルスを排除します。この"記憶に感染"という部分が非常に面白いなと思いました。ネタバレ書くと、このウィルスの最初の発症は偶発的なものですが新型として再発して拡散されたのは人為的なものによるということが分かってきます。そうなるとルネとアダムが属する組織も怪しすぎるってもんで。二人が独断でウィルスの解明に挑むわけですが、この真相を突き止める過程も楽しみです。

 

いやあ、好きですわこういうの。

 

 

 

 

 

完結しました。漫画「君はゴースト」&「スローモーションをもう一度」

 

「君はゴースト」 2巻

君はゴースト 2 (フィールコミックスFCswing)

今年になってアイドルが何かと世間騒がせていますが、本作は売り出し中のアイドルが盗撮されていて元マネージャーがそれを変態じじい共に売りつけていたという無さそうでありそうな話。元マネージャーというより組織ぐるみの犯行っぽいので遥が芸能界の一大勢力に殴り込みしてのし上がっていくのかなとちょっとあれこれ考えていたんですがー、2巻で完結するとは思っていなかったのです…でもきれいに終わってました。とりあえず黒幕をボコボコにしてくれたので読んでてスッキリ。手記を頼まれた佐倉くんが遥に惹かれていくのもしょうがないですね、これは。遥が魅力的すぎるのです。ラストも良かったです。

 

 

「スローモーションをもう一度」 7巻

スローモーションをもう一度 7 (ビッグコミックス)

6巻で薬師丸ちゃんが告白して彼氏彼女になりました。大滝くんとの恋愛も含めて薬師丸ちゃんの成長物語だった本作。最終7巻はずばり「心が叫びたがってるんだ。」薬師丸ちゃんが叫びます。大滝くんも叫びます。彼女があんなに内向的な性格になってしまったのは、母親に否定されてきたからというのもあったんだろうと思いますが、母親の夫がいなくなってからの苦しい思いの内が明かされてます。まあ、良かったですよ~お互い歩み寄れて。

自称幼馴染の仲井戸くん、もう出てこないだろうと思ってたんですが、最後に割とまともなこと言って去っていきました。大滝くんとの恋愛と薬師丸ちゃんの成長に焦点絞った初々しい青春、7巻というコンパクトさも個人的には好感もてます。二人とも可愛かったです。

これやっぱり実写化いけると思うんですけどね~…。でも正直、7巻で私の琴線に触れたのはヴィエネッタぐらいだったんで、90年代のアイドル・文化好きにシフトしたら今の10代から40代ぐらいまで幅広く直撃できるドラマになるかも。。って一瞬思ったものの、それじゃタイトル変わるし薬師丸ちゃんが厚底サンダルやルーズソックス履くのは間違ってる感満載になりますな。今の高校生たちは2000年以降の生まれと考えると自分も年とったなと汗出てきます…