ただ言いたいだけです。

30代の女です。主にドラマと漫画のネタバレ感想をたれ流すブログです。

2018年冬ドラマ感想 中盤編 オリンピックでドラマどころじゃない

オリンピック面白い!試合も楽しんでますが、競技によって実況解説もそれぞれ色が違って面白いし、イケメンや美女を探したり、国のユニフォームなんかにも目がいっちゃったりでオリンピックならではの楽しみがあります。また、試合後のインタビュー聞いてると若い選手の皆さんが本当に聡明で落ち着いた受け答えしてて素晴らしいなと。特にスキージャンプ高梨選手とスノボ平野選手は20歳前後とは思えないです。高梨選手のNHKでやっていた特集番組なんかも見てたんですが、本当に真面目で謙虚な子であの悔しいソチ五輪から全てを懸けて練習に取り組んできたのが伝わってきて、大会前にくっだらない記事書いてた人達とバッシングしてた奴らの頭叩きたい気分になりましたね。うるせえ、外野は黙ってろって。そんな荒ぶる気持ちを抑え、試合は祈るように見てました。あの最後のジャンプ前に見せた表情がこの4年間の全てを物語っていると思います。あの表情には正直痺れました。本当にメダルおめでとう(´;Д;`) 泣けた。

 

そんなこんなでオリンピックが熱いのでいつの間にか「トドメの接吻」「BG」はフェードアアウトしてました。そんで「明日の君がもっと好き」つうドラマがあるんですけど、続けるか迷ってます、かなり強烈な異臭を放つドラマになってて期待してたのと全然違いました。

 

 

♣️海月姫

瀬戸くんが可愛いのでもう他は細かいこと気にしたら負けです。

 

♣️きみが心に棲みついた

あざと可愛い女の子を演らせたら吉岡里帆ちゃんの右に出るものはいないです多分。原作のキョドコの突拍子もない発言や行動を実写で見るとやっぱり相当痛いわなʅ(◞‿◟)ʃって感じで微笑ましく見守っております。桐谷健太さんがカッコいいセリフ吐くと口の中がかゆくなる感じになってしまうのが中盤になっても治りません。

キョドコの満たされたいという承認要求は根っこは母親からきているし、星名も親から酷い目にあっているのでこの辺りも掘り下げて欲しいとは思うんですが、恋愛でごちゃごちゃしているうちに終わりそうな気がしないでもないです。私の中では八木さん役の鈴木紗理奈さんが一番原作イメージに近いです。MVPはムロさん。

  

♣️anone

脚本の坂元さんは犯罪を絡めながら"血の繋がらない家族"を描くのが好きですね…。広瀬すずちゃんと田中裕子さんのシーンはほっこりするし阿部さんと小林さんはうっかり深読みしそうになるセリフ連発してますがさらーっと距離置いて観ております。前作の「カルテット」の時も思ったんですが、話が進むにつれてクセが強くなっていくので演じている俳優さんたちはさすがとしか言えません。一人でもトンチキな演技する人がいたら一気に寒くなる世界観をみんなで支えています。

 

♣️アンナチュラ

 面白いです。でも回を重ねるごとにえ?そこまですんの?法医解剖医の範疇超えてんじゃんと思わなくもない描写が目立つようになってきた気がします。これを名取裕子化と呼んでます。ドラマあるあるですけど面白いから見入っちゃいます。

 

♣️リピート〜運命を変える10ヶ月〜

今期の中で一番楽しめているドラマはこれかもしれません。ミステリーにほんのちょっとだけ恋愛というバランスの良さと島崎遥香ちゃん演じるS女がどんどんエスカレートしてて終盤に向けて何かやらかしそうで気になります。登場人物もそこそこ多いですけどとっちらかってなくて分かりやすいです。原作未読ですが上手く実写化されてるんじゃないでしょうか。

  

♣️明日の君がもっと好き

これ、シラフで見てるといつの間にか白目になってるドラマです。というか!よくこの内容でGOでたな!?と、感心せざるを得ません。脚本家がおじいちゃんと言うことを差し引いてもどうかしてます。登場人物みんなが重い設定背負わされて関係もごちゃごちゃしすぎ。みんな吐き気がする程気持ち悪いポエムをボソボソ呟いてて病んでるとしか思えません。タクシーのストーカー再登場した時は勘弁してくれよと思いました。でもこれ俳優さん達はおそらく笑いを必死に堪えながら演じてると思うんです。こう言うととっても失礼な感想ですが、この内容を真剣に演じてるのこの人達!?と思うと観てる側は笑えてくるんです。ギャグドラマと思えば良いかもしれません。いやもうここまで色々強烈だと見届けてやるか的な気持ちもあるんですが、生理的に無理…キモいわっ!てなシーンもちょこちょこあるんでどうなるか分かりません。この先、何がどうしたら「明日の君がもっと好き」状態になるのか…

 

 

 

  

「THIS IS US 36歳、これから」 最終話感想

第1シーズン全18話見終わりました。えええぇぇえ!?ここで終わるのか~、とちょっと拍子抜けもあり、まだジャックの死を見ずにすんでホッとした面もあり。ジャックが飲酒運転で事故起こすという最悪なパターンじゃなくてよかったです。第2シーズンが気になります。

 

17話の感想も少し。

前回の17話は、涙腺やられっぱなしでした。ランダルがみたジャックとウィリアムの夢、ケイトがジャックパパを思い出す時、そして寄り添うランダル、レベッカとランダルの話 、そして最後にウィリアムから届いたベス宛の葉書。ウィリアムがベスに何も残さずに行くわけない!何かあるはずだと思いながら見てたので。ベスは最初ウィリアムのことめっちゃ警戒してた気がするんですが、今は私も同じです。ウィリアム大好きです。

ケヴィンも舞台がうまくいって良かったです。ドタキャンした時はどうなることやらって感じでしたがランダルを助けにいく兄貴はカッコ良かったです。ジャックがちゃんとケヴィンの中に生きているんだなあ、考え浅い奴とかちょっと思ってましたごめんケヴィン。素晴らしい脚本ですわ本当に。

 

そして最終18話。

このドラマは結婚って素晴らしいじゃん(゚∀゚)ジャック超いい夫じゃん!って涙が出てくるようなエピソードの積み重ねだったんですが、ラストにかけて現実もがっつり見せつけてくれました。ジャックはスーパーマンじゃなくて普通の夫でお父さんで。そういえば子供達が小学生の頃ジャックが酒びたり気味でレベッカとの関係が良くない時期もあったりしましたが、最終話はお互い積もりに積もったものが超バッドなタイミングで爆発。そのシーンを二人が初めて出会ったエピソード挟みながら見せられるもんだからやりきれないけど、これが現実。というか身に覚えある…どっちの気持ちも分かるから難しい。結婚して家庭築いて生活を「継続」させていくことって本当に難しいなぁと。でも二人が言ったことは本音だけど、それが全てではないですから。そして大げんかの翌日、ジャックがレベッカに好きなところを伝えるんですが、ここでそんなこと言えるのってすごい!って思いまして。日本人にはまず無理な芸当。先日の「ねほりんぱほりん」でYOUさんも言ってました。「日本の男は言わなさすぎ」笑。

 

てことでジャックには美和さんの格言を与えたい!年収3000万だ!

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集英社の漫画「初めて恋をした日に読む話」2巻より

 

 

最新刊感想 「西荻窪ランスルー」4巻 & 「凪のお暇」3巻

気になる漫画の最新刊感想です。

 

西荻窪ランスルー」 4巻

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最終巻は、思ってもみない組み合わせからスタートしました。花澤先輩と上司の松本さんです。先輩可愛かったです…。咲はフリーになる日向野先輩を送り出し試験に合格し数年後作画監督になった咲が登場、とちょっとあっけない感じもありましたが私的にはそこが良かったかなと思います。目標とする先輩がいなくなるショック、さらにその先輩が異性だとほのかに恋愛感情と錯覚してしまいそうになる感じがなんとなく伝わってきて。安易に日向野さんといい感じ♪みたいにならなくてリアリティありました。

もうちょっと続きを見てみたかった気もしますが、色んな立場の人からの話が興味深く楽しめたお仕事漫画でした。

 

「凪のお暇」3巻

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凪と慎二、それぞれの実家の話と凪&ゴンの関係が進展したと思いきや…の巻でした。凪のお母さんはビスケットあたりのエピソードからどんな人か想像ついてたんですが、慎二の家庭事情が結構闇深かったです。そして慎二目線の話が凪目線と一向にクロスしないんでね…読んでて面白いです(°▽°)

凪はゴンとの関係に進展…と思わせて思いっきり落とし穴にはまる事態に陥ってます。前巻までの感想で、ゴンはいい奴っぽいけど危険な匂いがする…(´Д`)とも正直思ってて。凪さんあっちゅー間にゴンと関係もって自堕落な生活送るようになっちゃいました!ゴンは距離感間違えると痛い目にあうタイプだった…。でもする〜っとぬる〜い感じに相手を楽しませたり癒せる言葉かけられるのって正直羨ましいスキルです、私に分けてくれ。慎二は計算した上でのコミュニケーションスキルが高いけどゴンのは天然由来で良くも悪くも裏が無くその場その場を巧みに切り抜ける感じです。会社や慎二のモラハラから抜けて変わろうとしている状態の凪にはゴンの癒しは効果てきめんでこの状態からどう脱出するのか?次巻も楽しみです。