ただ言いたいだけです。

30代の女です。ドラマと漫画のネタバレ感想。たまに映画とアニメ。話がよく脱線します。

久々に映画観て泣けてきました。 映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」

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※少しネタバレしてます。

 

最寄りの映画館では今週で上映終了と知って、滑り込みで観てきました絶賛相次ぐ話題の韓国映画「新感染」。映画館で観るのは「美女と野獣」振り。ゾンビ映画ってよく考えたら「アイアムアヒーロー」しか観たことありません。韓国映画も超久々です。いつぶりだろうって考えてたんですけど、もしかしたらレンタルで観た「オールドボーイ」以来じゃないか?あれ?もう10年ぐらい経ってる?ヒーーー怖っって思いながら観に行きましたよ。

 

あらすじ

新幹線でゾンビと戦う

 

"わぁぁぁうそだ!!"

この映画は生き残ってくれよ・・って思った人達がどんどん死に(ゾンビ化)ます。心の中で"うそだ!!!"と何回も叫んでました。そして胸糞悪い人間も出てきますが、こういう奴はしぶといんですよね。あるあるですけど、話が進むにつれどんどん先が読めなくなる面白さがありました。没頭して観れましたね。ゾンビも大量に襲ってくるシーンは怖かったですけど、グロい描写はあんまりなく、身体能力も個人差があるように見えました。

 

"サンファ超かっこいい!惚れる!"

妊婦の奥さんを持つガタイのいいサンファ(マ・ドンソクさん)が素手でゾンビを張っ倒していきます。武器は野球部員が持つバットしかないという絶望的な状況。これは惚れるでしょう!そしてこのあたりから主役のリーマンパパ(コン・ユさん)にも変化が見られます。男子高校生もがんばってました。サンファはちょっと超人でしたけど、その辺にいる普通の他人だった人たちが一丸となってゾンビに立ち向かう、そして助け合う様子は胸アツでした。

 

"うん・・・もうやっちまえ!!"

これ、おばあちゃん姉妹のシーンで思いました。おばあちゃんが絶望してとても褒められる行動ではないことをしでかします。でも直前のシーンで怒りがこみあげてきてたんで、"あ、この顔・・やるつもりだな。うん、もう知らねぇやっちまえ!!"って感じでした。

 

"はああ・・・ラストこうきたか"

正直、この手の生き残り系映画の最後って愛する人との再会が定番なので、ママ登場かな!?って思ったんですけど、思いもよらないラストでした。でもそれが良かったです。スアンちゃんの号泣はさすがに泣けてきました。パパは、仕事が忙しく家族に向きあえないダメパパと思う人も多くいたかもしれないですけど、私はそうは思わなかったですね・・責める気持ちになれなかったです。生活に疲弊して周りのことを考える余裕がなくなる感じ、そういうことあるでしょ。強い人間ばかりじゃない。そんなパパが娘を守るため、ホームレスを助けるため、妊婦を助けるために変わっていくのです。こりゃ泣くわ。

 

 

もう何年も韓国映画観てなかったこともあって(ドラマは歴史ものばっか観ていた)、今回出演されてた俳優さん達全員初めて知る方達だったんですけど、皆さん素晴らしかったです。私は韓国映画は日本でもヒットした作品が主で、多分10本ぐらいしか観てないんですけど、胸にガツンとくる作品が多いなという印象は持ってました。邦画は小説や漫画原作ばっかりですしね・・韓国やるなあ!!と素人目線ながら思いました。もう1回観たいぐらいですけど、時間的にもう無理なのでレンタルまで待ちます。

 

2017年夏ドラマ感想 最終回編

コード・ブルー

子供が泣いてるのに、周りにいた大人誰も保護しないっておかしくないか?名取が妊婦の夫に言ったセリフ、お前何様だよ、ちょっとその発言は無いわ、と気になる描写がいくつかありました…あとピアニストの子が全然病人に見えない(ただの美少女)、とか昔はこういうの気にせずに観てましたが、そういうのが気になるようになってしまって純粋に話を楽しめるドラマって少ないなあ、と感じてしまいました。ラストの藍沢と白石がお互いエール送って終わるのは良かったです。映画化されますけど、第4期も3年後ぐらいに期待してます。今回は5人全員が主役のドラマでした。

 

過保護のカホコ

麦野くん、似顔絵描きで暮らしていけるのかい。日本のドラマって最終回で今までのなんだったん?って感じでキャラの心境変化が起きていつの間にか問題解決するパターン多い気がします。糸ちゃん、あんなにグレてたのに何でいきなり?ばあばが死んじゃったことが思った以上にこたえてたってことにしとこう。カホコも保育士の資格を取るって決断は良かったと思うんですけど、パパの実家で親族と仕事するってことは結局過保護の域から出てないじゃん、と思ってしまいました。ちょっとファンタジー入った作品だったので、結婚してハッピーエンドが無難な着地だったんですかね。私が話作るならカホコには実家出てもらって経済的に自立させ、一般の幼稚園なんかで働いてもらって、5年後ぐらいに麦野くんが画家諦める時に結婚、という超現実的な妄想しました(゚∀゚)。高畑さんと竹内くんの演技に楽しませてもらったドラマでした。

 

僕たちがやりました

刑事以外バカしかいなかったんですけど、登場人物の中で一番理解不能だったのは蓮子です。トビオが好きなのに事件前の市橋と夜遊びして朝帰りとかしてたし、市橋がとんでもねぇことしてるって分かっててつるんでたはず。そんで事件後はただのいい子ちゃんぽい振る舞いをするし、市橋にあんだけ首突っ込んでおいて死んだ後も特にそのこと触れずに普通にトビオとデートってちょっと理解出来なかったです。そんで別れ告げられてもあっさりしてるし。

正直こんな真っ当なラストになるとは思ってなかったです。トビオの決断、窪田くんの演技は素晴らしかったです。罪を犯した者の罰と苦悩を最後の最後でストレートにくらいました。

原作漫画読んでみようかなぁ…

 

ハロー張りネズミ

徳川埋蔵金の話あんまり期待してなかったんですけど、意外にまあまあよかったです。最終回前のストーカーと幼稚園の話がめまいがする程つまらなかったので、もう辞めようかなと思ったんですけどここまできたら観ておこうかな、と。原作漫画の最初の方だけちょっと読んだんですけど、う〜んキャラも大分変更されてましたね。。何でしょう、依頼内容が全部古臭い内容だったのが合わなかったのかなあ。蒼井優さんの役がよかったので、全部オカルト絡みの話でもよかったかもしれないと思った最終回でした。

  

ポニーテールが最強に似合うヒロインです。漫画「スローモーションをもう一度」

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ひたすらじれったい高校生カップルにニヤニヤさせられる漫画、加納梨衣さんの「スローモーションをもう一度」感想です。漫画の実写化希望編での記事でもちらっと書いてます。

 

kansou-kumako.hatenablog.com

あらすじ

80年代のアイドルや音楽・グッズが好きな高校生男女のじれったすぎる青春恋愛ストーリーです。

 

絵柄について

少女漫画のモデル体型に見慣れてると、ヒロインの薬師丸ちゃんがものすごく新鮮に感じます。コスプレする時の髪型もめちゃんこ可愛い。ポニーテール最高。この絵柄が作品の世界観を見事に表現しているといってもいいと思います。

 

4巻までの感想

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注)つきあってません。

80年代文化って私どんぴしゃ世代ではないですが、"あーなんか見たことある"って感じのもの出てきます。当時をよく知る人が読んだらもっと面白いんだろうなと思いますが、でもどの年代の人が読んでも楽しめるんじゃないでしょうか。周りに理解されにくいマイナー?な趣味を通じて二人が接近、というのがイイ!カップルがイチャイチャしてる漫画よりもイチャついて見えます。

とにかくこの二人が可愛らしいです。お互い好きっていうのが丸わかり状態でじりじり進んでいくのかなと思いきや、2巻で大滝君が告白します。結局、付き合うまでには至らないんですが、薬師丸ちゃん一度断っちゃったら自分が告白するときハードルあがるんじゃないですかね~(^.^)。

新キャラでかませ犬にもならない変な男の子(いやふつーに考えたらちょっと怖い)とか女子大生小泉さんとか出てきますけど、周りがどうこうよりも勝手に2人がモヤモヤしてこじれていってます。いやいや高校生ぽくて良いんですけど、もっとこの二人をかき回す人がいないと進まなさそうです。そろそろ薬師丸ちゃんの可愛さに気づく子が学校で出てきてもおかしくないんじゃないでしょうか。大滝くんも一度断られてるが故に、どう攻略していくんでしょう。5巻も楽しみです。