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30代の女です。主にドラマと漫画のネタバレ感想をたれ流すブログです。

なっかなか手が出なかったアメコミシリーズを観てみる① ノーラン版バットマン編

私的二大"観たい気持ちがあるのになかなか手が出ない映画"。スターウォーズシリーズとアメコミシリーズのことなんですけれども。アメコミは特に作品数が多くてどこから手をつけてよいのか分からない。DC?マーベル?なにそれ?状態の私がふと思いたって手を出してみました。私が映画観るペースからいって近々公開の「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」に辿りつくまで二年ぐらいかかりそうですが。

 

今は検索かければどれから観たら良いのか親切にまとめてくれているサイトがすぐ出てきます。超助かる。とりあえずマーベルは「アイアンマン1」から始めたら良さそうってことで鑑賞しましたが、感想はまた後日。

 

シリーズで単品でも楽しめる作品もあると思いますが、シリーズものはなるべく最初から観たい派なので、「ダークナイト」だけでも面白いよと言われてもホントかよと疑ってしまいます。三部作観終わった後、案の定最初から観ないと分からんだろ!感想変わるだろ!と思いました。

 

ざっと感想。原作コミックや旧シリーズ等の知識は皆無の人の感想です。

ちなみに全て字幕版で鑑賞しました。

 

 

バットマン ビギンズ」(2005)

正直、この1作目が一番好きかもしれません。幼少期からバットマン誕生まで多分1時間以上はあったと思うんですが、ヒマラヤ修行のあたりはちょっと長くてタルいなぁと思っちゃいました。渡辺謙さんが出演していたのは知らなかったので、なんか似てるなと思ったら本人だったのはびっくりしましたが。で、いつバットマンになるのよ?って。

バットマン誕生の際に思ったのは、アメコミヒーロー達は、スーツもろもろはすべて手作りなんでしょうか。スパイダーマンもアイアンマンもたしか自分で作ってました。みんな試行錯誤しながら作ってる様子は何かシュールでした。

そしてバットマンというからには空飛ぶんだろうなと思い込んでましたが、超能力を持たずに手裏剣と筋肉で戦うヒーローだったとは…。変身した時の声がめちゃくちゃ好きです。ヒロインとの関係も安易にくっつかないところが好感持てました。

 

 

ダークナイト」 (2008)

ダークナイトといったら、漫画「東京タラレバ娘」で主人公倫子さんが「男は大好きだけど女が観ても全然面白くない映画No1」と評していた映画で有名(?)ですけれども。つーかゴッサムシティって何よ、は笑えます。そもそもヒーローもの、アクションものは細かいこと気にしたら楽しめないのは百も承知。しかし、びっくりする程巷では評価が高いのでそこそこ期待はしていました。

で、感想ですけれども、長え。まあまあ楽しめたんですけど、倫子の元カレみたく、ダークナイトの良さを永遠に語られてもどう反応したら良いのか分からない。ジョーカーにトドメを刺さなかったのはどうかな…アナタ1作目でリーアム・ニーソンを見殺しにしてたよね!?殺せよ!と思ってしまいました。

レイチェルは、1作目の女優さんの方が好きです。

 

 

ダークナイト ライジング」(2012)

いつの間にか8年経ち、なんと主人公ブルースが引きこもりになってました。そしてまた3作目も長え長え。いくら細かいことを気にしない私でも、それはどうかなと思うところがいくつかありました。つーかデント法、詳細が一切分からないですけど、そんなもんで平和になるならゴッサムシティは最初から本気出せ。あとは、核兵器爆発まで1ヶ月ぐらい猶予あったのにいきなり残り数時間後に話が飛んでみんながアタフタしだすのもどうかなあなんて思っちゃったり。というか、ブルースの頭脳とITスキルを駆使すればバットマンにならなくても何とかなるんじゃ?とかも思っちゃったり。今作のヒール、ベインもバットマンに合わせて素手で格闘とかめちゃ空気読める。

キャットウーマンのアクションがもっと観たかったし、もう何か色々ある。あるけど、ブルースとアルフレッドのやりとりは良かったし、ラストも私は好きです。

 

 

三部作通して感じたのは、黒幕周辺のモブキャラが結構多くて関係も複雑と思ってしまったのは私がアホだからか。鑑賞中に気をぬくと、あれこいつは何だっけ?何でこうなったんだっけ?となるので結構集中力の要る三部作でした。でもそういうの気にしなくても楽しめると思います。しかし、アクション映画はバカでも分かるシンプルな構図のものの方が自分は好みなんだなという発見がありました。