ただ言いたいだけです。

十数年ぶりに漫画熱が復活した昭和生まれ。主にドラマと漫画のネタバレ感想をたれ流すブログです。

ドラマ「his〜恋するつもりなんてなかった〜」5話感想 2019年の覇権ドラマでした。

 

2020年公開の映画はドラマの13年後で、アラサーの渚と迅の物語になるようです。

 

…よっしゃわかった。絶対観るわ映画。頼むから田舎でも公開しておくれ。

 

 

13年後ということはキャストは変わるのか…寂しい気もしますが、続編という形で新たな物語が観れるのは楽しみです。映画でも学生パート出てきて欲しいです、もちろんドラマと同じキャストで!

 

 

最終回の5話ですが、渚が誰を見ているのか気づいた千歌は亜子と共に正直な気持ちを伝えるよう背中押します。渚がちゃんと千歌に自分の過去含め話したシーン、良かったです。

ゲイが、好きになれるかもと無理して女とつきあう…って今期NHKのドラマ「腐女子、うっかりゲイに告る」や「きのう何食べた?」のシロさんもそういう過去ありました。あとこのhisドラマ、ピュアな恋愛物語の印象ですが、「腐女子、うっかり〜」程ではないものの性関係の話も出てきます。あんまり生々しい話されても戸惑いますが、同性愛をテーマにした時この辺りの話に触れるかって結構大事な気がします。

 

 

渚が気持ち伝える時の「迷惑じゃなければ好きでいたい」が健気過ぎて天を仰ぎました。でもここは「つきあってほしい」ではないな…。迅も亜子との会話でオレ、もしや渚のこと好きなのかな…?と戸惑う様子がありましたが、迅は特に行間を読んで観てる側を想像させる描写が顕著にあり、とりあえず3話からあと三回は観直そうと思います。

 

 

正直、えっそうだったんだって思ったのが、渚の元彼女の松子さんが渚が迅を好きだと気づいていたってとこ。2019年の今でこそLGBTという言葉も大分認知されてきていますが(理解が進んでいるとは思えないですけど) 、2006年当時、自分が松子の立場だったら別れ話に男友達連れてきてもイコール"好き"なんだとは一ミリも思わないだろうな、と。知識がほとんど無いとそういう発想には至らない、と言った方がよいかもしれません。

 

 

初回の印象通り、好きになった人がたまたま同性だった、というイメージの青春ドラマでした。思ったんですけど、男女の恋愛ドラマでも主役カップルが二人ともあんまり喋らないという設定ほとんど無い気がします。渚と迅の間の空気が本当に良いドラマでした。映画はカップルの二人がいきなり登場とかではなく、再会したところから始まりそうだなぁと予想しておきます。