ただ言いたいだけです。

十数年ぶりに漫画熱が復活した昭和生まれ。主にドラマと漫画のネタバレ感想をたれ流すブログです。

「獣になれない私たち」4話感想 獣になれなくてもいいと思う…

 

 

もうさあ、どいつもこいつも馬鹿じゃないの!?

 

 

上野てめえゴーヤぐらい食えや

 

 

 

ドラマ「獣になれない私たち」4話の感想です。これ最終回で恒星と晶がキスして終わるというしょうもないエンディングだったらどうしよう。。。バカ(獣)になれたらいいのに、というセリフが頻繁に出てくるドラマですが、いやあんたら十分馬鹿だと思うよ。。私もなるべく波風立てたくないしハッキリNOと言えない日本人だし他人に頼むより自分で済ませてしまいがちでズルズルいくタイプなので初回の段階では結構共感していたんですが、やっぱり度合いっていうもんがあると思うのです。元カノを4年も経済的に面倒見る+浮気って相当です。これもうちょっと設定どうにかならなかったのかなぁ。はたから見てたら晶バッカじゃねえの?と。恒星に完全同意。なんで言わないの?出来ないの?って言われても出来ない人が主人公なのでね、分かるんですけど、客観的に見るとアホくさくて愕然とします。もう勝手にしろと見捨てたくなるんですが私もそう思われてるかもな、ということに気づき頭抱えたくなりましたし、松田龍平さんが可愛いので最終回まで見る予定ではありますが(褒めてるつもりです)。

 

 

京谷と朱里が付き合っていたということが未だにピンと来ないです。百歩譲って元彼の家に居候するとして、もっと申し訳無さそうにしてくれてたら京谷が見捨てれないという説得力が生まれるものの、あんなふてぶてしい態度取られてなぜ強行手段取らないのか…田中圭さんは一見スペック高いのに根っこのとこでどうしょうもないと思わせてくれるクズが超似合ってて最高です。呉羽さん(獣)は特に言うことないです。私から見ると宇宙人だし、特に羨ましいとも思わないキャラですが、京谷とやったことに関してはGoodjobな心境になりました。これで晶、京谷を見限れるよ、と。

 

 

晶の会社の描写もハッキリ言って極端すぎて、毎回上野と松任谷のヘラヘラ顔見ると私だったら"死んでくれ…"と心に楡野鈴愛を召喚した上でぶちのめしたいところ。システムの佐久間さんポジションの人がもう一人営業の中にいるだけでぐっとリアリティ増すのになあと思います。リアルを追求すると言うならば、ドラマとは言えこの辺もうちょっとバランス考えればいいのに…社長は置いといて上野と松任谷しか出てこないのが地味にイライラします。晶って別に出世願望あるわけでもなく面倒見いいわけでも無いと思うのですが、とにかく目の前のことをこなすって感じがそんなもんよねと思うところがあります。

 

 

あとどうでもいいんですけど、デリケートな話題を小さい子どもが大人の会話を聞いた体で喋らせるって結構ドラマあるあるな気がするんですが、こういうシーン大嫌いです。ラーメン屋の彼も個人的にかなりうざったくて、メインキャラ以外のあんまり関係ないところにも雑味出してくるなよ〜〜って思ってます。

 

 

とにかく私が思ったことを松田龍平氏が代弁してくれて少しだけスッキリした4話でした。もう朱里とかどうでもいいんだ私は。しっかしこれは最終回後に一気見した方が精神的に良さそうなドラマです。別に獣にならなくても突破できるよ晶さん…。